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71件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2000-08-09 第149回国会 参議院 国民福祉委員会 第1号

九五年の食品衛生法改正案の審議の参議院の本会議で我が党の西山議員がこのHACCPの問題を取り上げて、「安全性について国民的なコンセンサスも検証もないこのようなシステムの性急な導入はやめるべき」だと主張したのに対して、当時の井出厚生大臣はこう答えています。「この制度は、」「厚生省安全性を十分検証した上で承認するものでありますので、安全性上何ら問題」ないと。  

小池晃

1999-11-19 第146回国会 衆議院 厚生委員会 第6号

大臣、そのときの井出厚生大臣答弁をちょっと紹介しましょう。五年前ですよ。「局長、正直のところ大変苦しい答弁をしておるように私も思います。」「今までも随分この問題は検討をしてきたことも事実のようでありまして、その昭和三十年の寿命をいまだに使わざるを得ない状況にもあったようであります。」

児玉健次

1998-12-03 第144回国会 衆議院 財政構造改革に関する特別委員会 第4号

松浪委員 当時の井出厚生大臣は、平成七年二月二十五日の予算委員会答弁におきまして、この千石荘病院防災基幹病院にする、こう答弁されております。その前段で、その前に関東圏では立川の病院防災基幹病院として整備していく、そして西日本ではこの千石荘病院をやるという答弁でありました。

松浪健四郎

1997-03-19 第140回国会 衆議院 厚生委員会 第6号

実はこの問題、今までも議論をした中で、私も議事録を読み返してみましたが、たしか井出厚生大臣だったと思いますが、当時の厚生大臣だったと思いますが、何とかしたいと思っている、しかし法的にはなかなか難しい問題だというようなことも言われていたように記憶をしております。まさしくそういう問題ではないかというふうに思います。法律的に詰めていけば、あるいは今政府がお考えのようなことになるのかもしれません。  

岡田克也

1996-04-25 第136回国会 衆議院 本会議 第20号

ドイツとの間では、昨年、当時の井出厚生大臣ドイツを訪問し、国際年金協定早期締結に向けて合意がなされ、現在、作業が進行中であると伺っております。ドイツ在留邦人のうち協定が適用されるサラリーマンの数は一万人と推定されておりますから、大変な数であります。  しかし、最も交流が盛んな米国との間では、協定はいまだに成立いたしておりません。

福島豊

1995-06-07 第132回国会 参議院 商工委員会,厚生委員会,農林水産委員会,環境特別委員会連合審査会 第1号

他の廃棄物につきましては、今、井出厚生大臣がお話ししました。ほぼ同じことになろうかと思いますけれども、少しつけ足させていただきまして、ダブることにつきましては省かせていただきたいと思うわけであります。  生ごみを含む可燃性廃棄物、これは各市町村がごみ焼却場焼却するわけですけれども、どうしても最後は焼却をするということであります。

谷畑孝

1995-06-06 第132回国会 衆議院 厚生委員会 第14号

時間がないので申しわけないのですけれども、そういうことも含めて、たばこ行動計画という極めてはっきりとした行動計画が出てきましたので、ぜひそれを実現するために、自主規制だとかあるいはお任せだというのではなくて、もう少し厚生省として前向きに取り組みをしていただけないだろうかという思いで、この国会の始まりに井出厚生大臣質問して、同じ質問でまた終わるのは恐縮ですけれども、このたばこ行動計画の実現に向けて、

山本孝史

1995-05-31 第132回国会 衆議院 商工委員会厚生委員会農林水産委員会環境委員会連合審査会 第1号

これは厚生省の例で、通産省も——ちょっと私、主務官庁がよくわからなかったものですから、厚生省のしか持ってこなかったのですけれども、これは井出厚生大臣に、行政改革を旗印として掲げるさきがけの厚生大臣として、まだ法案も通っていないわけですから、今の段階で多分事業者からの要請もないはずだと思いますし、なぜ最初からこの指定法人をつくるものだというふうに決めてあるのか。

鮫島宗明

1995-05-31 第132回国会 衆議院 商工委員会厚生委員会農林水産委員会環境委員会連合審査会 第1号

海江田委員 きょうは連合審査会でございまして、橋本通産大臣それから井出厚生大臣、農水大臣はお見えになっておりませんが、環境庁、農水省それぞれお見えになっておりますので、最初一言お話をしておきたいのは、今回の法案作成に至る過程で、通産省厚生省、それと例えば農水省との間で意見対立があって、そしてその意見対立というのも、新聞報道なんかによりますと、いわゆる省益、縄張りの争いがあって、それで場合によっては

海江田万里

1995-05-26 第132回国会 衆議院 本会議 第30号

次に、井出厚生大臣にお伺いをいたします。  今回の施策実施に伴う地方自治体が負担するコストは、全体としてどのような見通しになるのか。それにより、本法案に基づく施策実施に当たり、厚生省廃棄物処理予算の動向はどのように推移するものと考えられるのか。この点を厚生大臣にお伺いをするものであります。  

増子輝彦

1995-05-18 第132回国会 衆議院 本会議 第28号

本案は、去る四月二十六日参議院より送付され、五月九日の本会議において趣旨説明が行われ、同日付託となり、同月十日の厚生委員会において井出厚生大臣から提案理由説明を聴取し、十二日に質疑に入り、昨日参考人から意見を聴取した後、質疑を終了し、採決の結果、本案は多数をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。  なお、本案に対し附帯決議を付することに決しました。  

岩垂寿喜男

1995-04-27 第132回国会 衆議院 本会議 第23号

両案は、去る二月十日付託となり、四月十九日井出厚生大臣から提案理由説明を聴取し、昨日の委員会において質疑を終了いたしましたところ、精神保健法の一部を改正する法律案に対し、日本共産党より、任意入院等措置入院以外の入院に要する費用について通院医療と同様の公費負担を行うことを内容とする修正案が提出され、採決の結果、修正案賛成少数で否決され、両案はそれぞれ全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決

岩垂寿喜男

1995-04-25 第132回国会 参議院 厚生委員会 第9号

そのときの趣旨は、食品安全基準とそれから国民の健康を守るという立場から質問をさせていただき、総理及び井出厚生大臣には前向きな答弁をちょうだいいたしましたので、その延長線上に立って質問をいたしたいと思いますが、先ほどの木暮委員の冒頭の質問のところ私もちょっと納得がいかないんで、これは通告していないけれども、やはりこれは委員会ですからきちんとしておいた方がいいと思いますので、申し上げます。  

萩野浩基